南都田

宇多田ヒカル『桜流し』vs.椿屋四重奏『小春日和』 ちょっと前まで桜咲く春と言えば、椿屋四重奏の『小春日和』みたいに爽やかでかつ希望溢れる季節って感覚だったのに、『桜流し』を聴いてから春は真昼の眩しい白い陽光の中桜が散り……それが亡き大切な人を思い出させる光景になり……ああ涙で前が霞んで何も見えない……みたいな寂しい季節としか思えなくなってしまった 自分の心情を代弁してるみたいで感情移入してしまってるのもあるんだけど、ね
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メモ2017/03/23 (木)05:58のメモモバイル この日のメモ
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